扁桃炎に優しくアプローチをするはちみつと生姜の組み合わせ

何となく喉に違和感があったり、微熱を感じることがあったら、すでに扁桃炎になっているかもしれません。
悪化をしてしまうと大変つらい症状ですが、まだ軽い段階であれば栄養での対処を試みるのは無駄ではないです。
喉や体調の乱れで扁桃炎に気が付いたとき、すぐに取り入れたい食べものがあります。

それは自然からの恵みの宝庫である、黄金色に輝くはちみつです。
扁桃腺に細菌やウイルスが悪さをして、扁桃炎になってしまう時に、自分で喉にオキシドールのような消毒をするわけにはいきません。
オキシドールは確かに強い消毒作用がありますが、むやみに使用をして健康な細胞まで最近共々破壊してしまうので要注意です。

のどのイガイガはなってみると大変不快であり、これに熱や痛みが出てきてしまってはかないません。
長引くこともある扁桃炎を悪化させないためにも、自然の恵みであるはちみつを味方につけるべきです。
多くの人から愛される甘味ですが、美味しいだけではありません。
実は150種類もの栄養をおしみなく配合をしており、アミノ酸は20種類以上を含みます。

疲労を回復させるためにも、健やかな肌状態を維持するためにも、人間にはアミノ酸が必須です。
有機酸のうちの70%はグルコン酸であり、日持ちを良くするpH調整にも役立ちますが、特有のマイルドな酸味のもとでもあります。

はちみつよりの酵素でグルコン酸は生産をされており、腸内の善玉菌を増やすためにも一役買ってくれる存在です。
免疫機能を高めるためにも腸内環境は整える必要がありますし、グルコン酸を含む自然な甘みが免疫力を高める味方になってくれます。

白い砂糖よりも濃厚な甘さを持ちますが、実は殺菌作用にも優れているのも特徴です。
高い殺菌作用を持つことからも、喉へのダメージを与える、ウイルスや細菌にもアプローチをしてくれます。
健康と美容にも必須であり、ビタミンも豊富に含みますが、はちみつのはなんと10種類ものビタミンが含まれているので心強いです。

殺菌作用のある相性抜群の生姜とはちみつのコンビ

扁桃炎の予防や改善のためにも取り入れたいのは、身体をポカポカと温めてくれることで知られる生姜です。
ダイエットの時にも脂肪燃焼を良くする代謝アップのために、ジンジャーティーで飲むことがありますが、生姜には秘められた力があります。

独特の辛みを持つ食材ですが、辛みの成分には高い殺菌作用があるため、扁桃炎対策にもうってつけです。
ただ喉に炎症を起こして辛い時に、辛みの強い生姜をそのまま食べるのは無理があります。
そこで生姜との相性も抜群の、はちみつとのコラボレーションで摂取をするのが良い考えです。
抗酸化作用にも富んでいるスイートなはちみつが加われば、味わい的にも成分としても問題はありません。

高い保湿作用を持つのもはちみつですから、喉を潤いで満たして乾燥から守ってくれます。
喉にSOSを感じた時にもすぐに作って摂取をしたいのが、生姜をメインにしたはちみつとのジャムです。
ジャムというとトーストやふかふかの白いパンに、たっぷりと塗って甘いのを食べるイメージですが、扁桃炎の際にはドリンクにすると無理なく摂取ができます。

炎症を起こして食欲も撃退している時ですから、栄養満点のはちみつと、高い殺菌作用を持ち身体も温めてくれる生姜の最高の相性のコンビで、体調不良などはノックアウトしてしまうことです。

皮をむいた生姜は千切りにしたり、すり下ろしたりして、砂糖と水を入れた鍋に入れて10分ほど弱火で煮ます。
はちみつを加えてとろみが出たら出来上がりであり、お湯を入れたマグカップに大匙に1杯を混ぜて飲みます。
辛みはマイルドになって気にならず、はちみつの自然な甘みで喉にも優しく、栄養も満点のドリンクです。